報告!新年度もぐもぐキッズ スタートしました!!

    毎月第2土曜日開催の小学生対象 子ども食育サークル「もぐもぐキッズ」。
    今年度の第1回目が、5月10日(土)越谷市大相模地区センターにて行われました。

    昨年度からのメンバー9名と新メンバー4名の計13名、小1~小5の元気なボーイズ&ガールズが集合し、
    「いちごのムース」に挑戦しました。

    「いちごは、洗ってからヘタをとってね。どうしてかわかるかな~?」と問いかけると、「ヘタを先に取っちゃうと、そこから栄養が出ちゃうから」「水っぽくなるから」・・・と完璧な答えが返ってきました。さすがです!!

    次に、いちごをペーパータオルでやさしくふき、砂糖と共にミキサーにかけて一斉にスイッチオン。
    一瞬にして出来上がった真っ赤なジュースに驚きの声も上がりました。

    その後は、クリームチーズを柔らかくねるお友達、生クリームを泡立てるお友達、ボウルが動かないようそっとおさえるお友達、ボウルの下にさっとふきんを敷くお友達、使い終わった道具を洗うお友達、低学年のお友達に寄り添い優しく教えてあげるお友達etc・・・・・。各班みんなが協力して、進んで行動する姿がたくさん見られ、大変立派だなと感心しました。

    最後は、しっかり泡立てた生クリームにクリームチーズを加え、真っ赤なジュースも加え混ぜ、カップに入れて冷蔵庫へ。
    どの班も大事そうにカップを運び、出来上がりをわくわくしながら席に戻っていました。

    とても順調に作業が進んだので、予定より早く次のミニ学習タイムに入りました。

    ミニ学習では、4種類のいちごの観察、食べ比べをしました。
    いちごをじっくり眺めたり、匂いをかいだりする姿は、真剣そのもの!また、一粒一粒しっかりと味わいながら口に運び、
    五感をフルに働かせて、たくさんの意見、発見、感想を発表してくれました。大変素晴らしかったです!!
    最後に、品種あてをし、産地や生産量のことも学習しました。とてもたくさんの品種を知っているお友達もいて、驚きました。ちなみに、食べ比べをしたいちごは、紅ほっぺ、さがほのか、とちおとめ、あきひめ、でした。

    ミニ学習で盛り上がっている間に、いちごのムースが完成!もちろん、みんなでおいしく楽しくいただきました。

    次回は、6月14日土曜日です。
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    【もぐもぐ メールマガジン  第6号  2014.5.10 】

     
    ■ 松成容子の「話食はおいしい その6
     
    CONTENTS  
     
    1)ともにパンを食べる人々
         ※号外 5月11日夜9時54分からテレビ東京「ソロモン流」に
             京都の天才パン職人、玉木潤さんが登場します。
     
    2)もぐもぐファーム、正式募集まであと少し
     
    ゴールデンウイークもおわり、日常が戻ってきましたね。
    お疲れは出ていませんか?
    先日、初めて新幹線「さくら」に乗って九州に渡る途中、
    車窓から見える里山の、もこもこと盛り上がっていく
    木々の葉っぱのパワーには、圧倒される思いでした。
     
    1)  ともにパンを食べる人々
    5月8日は熊本、阿蘇の外輪山の一角にあるパン屋さん
    「めるころ」で、パン・ド・ロデヴというパンをテーマに
    技術講習会と食べる会を開催してきました。
    この会は、もともと、もぐもぐから始まったことはご存じでしょうか。
    今では、日本を代表する製パン技術者、ドンクの仁瓶利夫氏、
    世田谷区のベッカライブロートハイム明石克彦氏、
    千葉のボワドオル金林達郎氏を技術顧問に迎え、10年限定活動として
    美味しいロデヴを普及させる(ロデヴの育ちを支える)会となりました。
     
    今回の講師は、いつももぐもぐのことを応援してくださる明石克彦氏。
    「めるころ」の会場には福岡、長崎、佐賀、宮崎、鹿児島、徳島の
    各県からこのパンを学ぼう、食べようという方々が集まり、
    熱くも楽しく、さらに阿蘇の大自然の風が気持ちいい
    ひと時を過ごしました。
    ロデヴというパンは、外側はガシッとかたく、中はひやっと冷たいくらい
    水分を感じさせるしっとりとした、そして噛むともっちりとした食感のパンです。
    小麦粉と酵母、水、塩しか使っていないフランスパンなのに
    日持ちもする、夕食にもってこいの粉食です。
    両手に余るほどの大きなこのパンを、みんなで分け合って
    わいわい話をしながら食べることにこだわるのは
    もぐもぐのスローガンどおり「おいしいね」を応援したいから。
     
    パン屋さんには「そういうパンを作ってください」と言い
    食べ手には「そういうパンを、みんなで食べるときを持とう」と言ってます。
    英語でcompanionコンパニオンは仲間という意味ですが
    com は「ともに」、panion は「パンを食べる人々」の意味だそうです。
    ともにパンを食べる人々は仲間、というワケです。
    日本の「同じ釜の飯を食う」と同じですね。
     
    いまや、総務省家計調査でパンと米はほぼ、同額の出費品目。
    パンの意味をもう一度考えてもらえるとうれしいな、と思います。
     
    「ソロモン流」登場の玉木さんも、8月に「ロデヴ」の
    講師を京都でお願いしています。
     
    6/2は、東京で金林達郎氏のロデヴの会。午後は
    日本で初めてチーズ専門店をつくったフェルミエの本間さんが
    合流してチーズのお話もしてくれます。詳しくはHPをご覧ください。
    「食べる会」は誰でも参加できます。
     
    もうひつ、パンの話。こちらは「もぐもぐ」のことです。
    6月15日の父の日に、「プロに習う 父の日親子でパン作り」という
    親子パン教室を開催します。ここではメロンパンとピザ作り。
    お母さんが一緒もオッケーです。まもなく募集開始。
    奮ってご参加くださいね。
     
     
    2) 畑に一緒に出かけましょう。
    前回のメルマガでもご案内しましたさいたま市で開催の
    「もぐもぐファーム」。畑に行く日程は
    6/29 じゃがいも堀り、7/13 夏野菜と野外でピザ作り、
    10/19さつまいもと落花生、11/30白菜収穫と試食会
    1/18ほうれん草収穫となっています。(予定)
    そのほかに、ローストチキンを作ったり、味噌を作ったり
    郷土料理を学ぶ会も合わせて全9回です。
    家族単位の通年会員制の申し込みになります。
    価格、受付など、まもなくもぐもぐホームページに
    掲載されます。お楽しみに!!
     
    松成 容子   (NPO法人 食育研究会Mogu Mogu 代表)

    Access

    NPO法人 食育研究会 Mogu Mogu事務局
    〒336-0932 さいたま市緑区中尾2614-3-107
    TEL:048-875-7549 FAX:048-875-7509
    【メールで問い合わせる】
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    NPO法人食育研究会Mogu Mogu

    NPO法人食育研究会Mogu Mogu
    お腹が減れば、何不自由なく食べ物が手に入る時代、街には、多種多様の食べ物があふれ、食に関する情報もあれこれ錯綜している時代だからこそ、何を選んでどう食べるか?
    もう一度、真剣に「食べることについて考えたい」未来を担う子どもたちに、食に関するあれこれを、しっかり身に付けてほしい。

    でも、どうやって?

    古くから受け継がれてきたものを、自分たちの時代で消してしまっていいのだろうか?


    自分ひとりでは限界があるけど、一人二人仲間が増えれば、それだけ知識や、技術も学びあえる。
    そして、力になる。
    人それぞれ、思いのたけは違うけれど、
    食を大切にしたい気持ちをもった仲間たちが集まって、食育研究会 Mogu Moguを作りました。

    ところで、昨日の夜って、なに食べたか、おぼえてる?

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