報告!福島研修に行ってきました。

     

    行って、見て、食べて、感じて来ました

     

    さる74日、5日の2日間、福島県の農家の方のお話を伺いたくて、以前からの知り合いの
    高橋良行さん
    (公益社団法人 日本農業法人協会 福島支部会長)のコーディネートで、
    福島県の生産者
    3軒、直売所1軒をたずねてきました。

    20140705福島研修 スタッフ106


     
    総括
     目的は、あれから3年、今どうなっているのかという現状をうかがうためですが、
    真の目的は「なぜ、風評被害はなくならないのか」を自分たちが真剣に考えるためでした。

    だから、ちょっと行ったくらいで、現地の方のお役に立てるなんて、
    そんな立派なことははなから考えにありませんでした。すみません・・・。

     ただ、現地の方はそういう言葉をずいぶん浴びてきたのか、
    そのフレーズには疲れている、というふうにも見受けられました。きれいごとじゃない現実。
    ことは本当に大きい問題だということに、打ちひしがれて帰ってきた、というのが本音です。

     それでも、会った方々皆さんが、多角的に事業を織り成していこうと
    元気を作り出して動いているという実感を得られたことは救いでした。

    「どこも女性のパワーを感じた。農家の女性は強いわね。それと後継ぎさん」とは参加者共通の感想です。
     勝手を言えば、その強さと工夫は、必ず後世に何かあったときを生きる人々の役に立つ。
    そして、今苦しんだ分だけたくさんの救いの手をその人たちに差し伸べられると信じています。
    そのとき、私たち消費者は・・・。
    これもまた、今、本気で考え、「忘れないように」しなくてはいけないことだと思います。

    以下、具体的な報告です。

     

    【訪問と感想】

    1)    郡山市   ふるや農園

     阿武隈山系の自然が美しい里山にあり、芽物(貝割れ大根等々)
    サンチェ、イチゴ、放牧豚など経営の多角化を計っているふるや農園は、
    農業の
    6次産業化への取り組みが認められ、平成25年度地産地消優良活動で東北農政局長賞も受賞。
    しかし、貝割れでは
    O157問題、地震では原発事故、さらに豪雪被害と、
    歩んできた道は決して平坦ではありませんでした。

    20140705福島研修 ふるや農園420140705福島研修 ふるや農園15


     対応してくださったのは静かな口調のご主人、降矢敏朗氏と快活な奥様のセツ子さん。
    さまざまな問題への対処を聞かせていただくものの
    「福島の風評被害では今も立ち直れていない」「こんなことで苦しむのは、私たちだけでいいんだ」とおっしゃる言葉の底に、「でも、なぜ私たちなの
    ?」と思わないではいられないような憤りも感じられました。

      外に出ると、里山の道を長く縁取るアジサイの群生。
    この里山の自然を資源にたくさんの人に来てもらおうと、なんと自分たちで植えたそうです。
    雑草を食べてくれる放牧豚の愛らしさにも心惹かれつつも、しっかりした歯ごたえが美味しいという
    「ハム・ウインナーセット」を注文して帰ってきました。

     

    20140705福島研修 ふるや農園12

     

    2)  郡山市  鈴木農園

        菌床なめこ、枝豆、カブ等生産を生産する鈴木農園。
       原発事故のあと、危険といわれたのは自然界の山野に育つきのことのこと。
       完全に室内で栽培している菌類こそ、風評被害の代表格。
       未だ回復の兆しはないものの、生産は続行していました。

      事故前から熱心に研究して作り上げてきたノウハウもむなしく、
       前も後ろも分からず落ち込んでいたとき、
       「一年くらい、給料我慢するから、続けようよ」といってくれた従業員たちの声に助けられて、
       立ち上がったというお話は印象的でした。

       品質の良さが分かってくれる市場に向けて、枝豆もカブも検査しながら出荷中していました。

      育成場を案内され、赤ちゃんサイズから巨大サイズまである「なめこ」に感動していると、
       「こんにちわー」と声をかけてくださったのが息子さん二人。
       親しみやすい鈴木清代表に、明るくハキハキした奥様の鈴木孝子さんと
       家族が力を合わせている姿は未来を感じさせました。



    20140705福島研修 鈴木農園4720140705福島研修 鈴木農園55

     

     

    3)    伊達市 伊達水密園    

      ここはさくらんぼ・桃・りんご・あんぽ柿など果樹を生産している福島県北部の農家でした。
     案内された桃畑では、葉の茂り方ひとつで、どの樹のどの枝の桃が美味しいかがわかるという
     プロフェッショナルな説明に舌を巻きました。

       父親であり、先代の社長であった佐藤浩信さんは、もともと長い間かけて味を作り上げ、
       東京の高級果実店千疋屋やデパートに、毎年特急の品を収める果物作りのベテランでした。

        しかし、事故後、贈答品の販売キャンセルが多発し、移転を検討。
       伊那食品の協力のもと、父親
    (社長)は長野に移転し、果物苗を植栽。
       全ての事業移転も考えたものの、結局、本社は福島に残し、長野は事業拡大の支社と位置づけ、
       現在、福島は長男・次男が奮闘中でした。

        現社長を務める長男の佑樹さんは、フェイスブックや一般通販を始め、キリンビールが支援する
       絆プロジェクトで次世代の農業者としても活動を始めていました。

       しかし、ここで聞いた
       「あんぽ柿はもう
    1%しか戻らない。つまりなくなる、ということですよ。
        贈答用の果物も、一度失ったデパートの指定位置は取り戻せない」と言う言葉は、
       忘れられないほどショックでした。
       あんぽ柿、もぐもぐの委員会で大好評だったのに・・・。

      

    20140705福島研修 伊達水蜜園8020140705福島研修 伊達水密園84

     

    4)    郡山市  農産物直売所 ベレッシュ

      スタートして
    5年という農産物直売所を訪ねました。
     夕方でもあまり品切れにならないシステムを取っているため、活気がありました。

      震災後、閉鎖する直売所もたくさんあるなか「ベレッシュ」が踏みとどまったのは、
     自分たちが地元農家のためにできることは、ここを続けることだと思ったから。

      震災直後は山形など近県から野菜を仕入れ、その後、近隣に人口が戻ってきたら
     少しずつ県内産も扱うようになったそうです。

     「それまであった定休日をほとんどんなくしたこともありますが、
      
    20112012年と売り上げは下がらなかったんです。
      おかげで賠償金がもらえませんでしたが、それは自分たちの誇りでもあるんです」と話すのは、
     ベレッシュを父から継ぐ本部長の武田博之さん。

      しかし、他県の人に「何を持って安全というの?」と聞かれ、
     
    2012年に県の補助金で放射能の検査機を3台導入し、
     シーズンごとに各農産物を、生産者なら持ち込んだものすべて無料で検査できる検査室を、
     あえて直売所の入り口から見えるところに作ったそうです。

    20140705福島研修 ベレッシュ7520140705福島研修 ベレッシュ70
     
     
    (写真。昼間は透明ガラスから中が見える)
      

     「今年はまだ、竹の子と山菜は出荷規制がかかっていますから販売していません。
      検査は毎日約
    30件。万が一、20ベクレル(学校給食もこれが基準)を超える数字が出たら
      販売しませんし、
    50ベクレルを超えるものがあったら県に報告することになっています。」

      私たちが食育団体と知り、

     「食育、大事だと思ってるんです。
      このあたりの旬とずれたものを他県から運んできて給食に出している学校など見ると、
      子どもたちがかわいそうで。はやく地元の旬のものを安心して食べてもらいたい、
      自分たちが生きていくこの地の農業を考えて行かないと」
     と話してくれました。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


     地元のものを食べながら、地元で生きていく。
    当たり前のことだし、食育でもさんざん、この基本に立ち戻ろうと言ってきました。

     でも、「大人はそれでいいけど、子どもには他県のものを」という親がいるのも事実。
    何が本当かわからない、将来のことは誰も保証してくれない日々が続く中、
    それでも自分たちが信じた道を歩もうとする前向きな姿や言葉にじかに触れることができた今回の訪問。


     見えず、聞こえず、ただ漠然と心配だけしていた私たちは、
    「福島県に遠い地域ほど、偏見の回復が遅い」
    「同じもので他県産が並ぶと福島産は価格が叩かれる」という難しい現実も知ると同時に、
    先を見越して動く若いエネルギーにほっと安心したのも事実です。

     20140705福島研修 スタッフ114    「田舎に親戚を持ったつもりで、生産現場から目を離さない」を心に留めて、
     次回はもっといろんなお話ができるといいなあと思いました。

                                     

     (報告:もぐもぐファーム協議会 事務局 松成容子)




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    報告! もぐもぐファーム「畑に出かけましょう」第2回

    なすとピザと、きゅうりポリポリ


    大型台風がどんどん迫って、あっという間に抜けて行った後の7月13日、ピザ窯を畑に持ち込んで収穫祭を行いました。
    ピザ釜は業者さんが運び込んでくれるものの、火おこしとピザ焼き職人はもぐもぐパパたちの仕事です。
    なぜ、ピザを暑い夏にわざわざ畑で?
    それはここ数年、子どもたちが「食べたくない」野菜トップ3に入ることの多いナスの食べ方として、ピザがとてもいいからです。事実、ちょっと厚めに切ったナスの上にチーズを載せ、粉チーズをすりおろし、もぐもぐパパが焼き上げてくれた「なすピザ」は、なすの食感が残っていながら、子ども達がほとんどペロリ、と食べたのです。
    「ママのなす料理も帰ったら食べてね」「いやー」「なんでかなー」と笑顔の会話が続きました。

    ナスもきゅうりも、ヘタのアタリがちくちくと痛い。そこを頑張って、気をつけてはさみでチョキン、と切って。きゅうりは島田さんオススメのとおり、その場でポリッとかじると、果汁がジュワッとほとばしり、ほんのり甘くて、「ああ、きゅうりっておいしいねえ」。それを見たほかの子どもたちも次々とポリッ、カリッと丸かじり。
    島田さんのきゅうりは地はいといって、棚にしてぶら下げるようなことはせず、地の上をはっています。「まっすぐとか曲がるとか、が問題じゃないんだ、どっちも同じ味なんだよ」
    なすもきゅうりも7月から9月上旬までなり続けます。露天の畑で夏の気候そのままで育つ夏野菜。これぞ、旬野菜の醍醐味でした。
    なお、この日はプロのDVD撮影も入りました。中間報告編としてまもなくアップします。お楽しみに!

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    報告! もぐもぐファーム畑プロジェクト「畑にでかけましょう」第1回

    「暮らしのとなりが産地です」がキャッチコピーの埼玉県。ですが、興味はあってもなかなか知らない方の畑には入りにくいものです。
    そこで、今年と来年、さいたまで農業を営み続けている農家さんと手をつないで、さいたまの四季の中で作物の育ちを実感したり、土の感触を素肌に感じたりする機会を持とうと企画したのがこのプロジェクト。「買う」ことが中心の食生活ですが、育てる視点がもてたら消費行動も変わるし、地元の農地や生産者に対する見方も変わる。なにより、楽しみながら食べ物や自然と、家族一緒に親しむ時間は一生の家族の宝物になると思います。

    その、第1回目が6月29日、いよいよスタートしました。
    この季節のさいたまの旬は「じゃがいも」でした。
    じゃがいもは、茎や葉が半分枯れたようになってから収穫期。土を掘ると、つるんと面長な美人「メークイン」と、ごつごつ素朴な男爵系の「北あかり」が出てきました。
    さらに、まだ花が咲いているのに掘っていいのが「アンデスレッド」という、赤紫色のじゃがいも。メークインはしゃきしゃき、あとのふたつはホクホクの美味しさが楽しめます。
    みんなで掘って集めて、みんなでわけてたっぷり持ち帰ったじゃがいもは、「土を払うだけで、水にぬらさず日陰で保存して!」と農家の島田さん。
    でも、きっと保存するまもなく、みんな食べちゃったと思うけどナー。
    梅雨の雨のすきまをぬって、ぎりぎりセーフのお天気で楽しみました。

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    報告!もぐもぐキッズ 6月簡単ピザ&7月飾り巻き寿司

    越谷市大相模地区センターにて、5月よりスタートした小学生対象 子ども食育サークル「もぐもぐキッズ」。

    第2回目の6月14日は、薄力粉とベーキングパウダーを使って作る簡単ピザに12名が挑戦しました。
    材料を混ぜ、なめらかになるまで一生懸命にこねるメンバー達。自分の生地を大事そうに扱う姿が印象的でした。
    綿棒代わりにラップを使って円に伸ばし、マイピザ生地の完成!
    トッピングは、ベーコン、ソーセージ、ピーマン、パプリカ、ハム、コーンなど・・・思い思いの具をのせて焼きました。
    オーブンから出てきたアツアツのピザは格別な味でした!

    第3回目の7月12日は、花模様の飾り巻きずしに挑戦しました。
    酢飯にでんぶを混ぜて、ピンクの花びら用の酢飯を作り、細いのり巻きを5本作りました。
    真ん中にステイックチーズをはさみ、花の形に!
    それを、酢飯を均等に広げた上にのせ、くるんところがして巻き、完成。
    酢水にぬらした包丁で、恐る恐る切っていたメンバー達でしたが、綺麗な花模様の切り口が見えると、
    「わあー!!!」とあちこちから歓声があがりました。
    失敗してしまった子は一人もおらず、全員とても上手にできました。(私もびっくりでした)
    みんなさすが!!すばらしいです♡

    次回は8月8日(土)パンケーキを作ります。お楽しみに・・・・・

    【もぐもぐ メールマガジン  第8号】

     
    ■ 松成容子の「話食はおいしい その8
     
    CONTENTS  
     
    1)みんなの畑。いまの旬はご存知ですか?
    2)福島の農家にお話を聞いてきました。
     
    思いがけないほど大きな台風も去り、梅雨明けが
    待たれるアツい日々が続きますが、皆様水分は取っていますか。

    夏の水分補給に、きゅうりの丸かじりがぴったりという
    テレビを見ました。きゅうりの栄養成分はなかなか
    アピールポイントが少ないのですが、一番は水分。二番には
    「体に入った塩分(ナトリウム)を外に出すお手伝い」をしてくれる
    カリウムが豊富という点です。
     
    1) いまの旬の作物は?

    春に募集した10家族と、畑に行くプロジェクトが6月29日から
    いよいよスタートしました。
    初日はじゃがいも堀り。煮崩れない女の子「メイクイーン」と
    煮崩れてこそいい味を出す男爵系の「北あかり」、そして
    じゃがいものふるさとを思い起こさせる「アンデスレッド」の
    3種類をたっぷり掘りました。

    見沼田んぼは、その名のとおりもともと田んぼだったのですが
    米の需要が減ったため、いまは土を入れて畑にしています。

    第2回目の7月13日は、掘り返したじゃがいも畑の隣で、
    なすときゅうりの収穫体験
    日本列島を横断する大型台風8号の様子を
    みんなで1週間にらんでいたおかげで、金曜日の朝、
    畑にはたいした爪あとも残らず、翌々日の日曜日には
    ほどよい天気になりました。

    ちくちくと痛いつるからきゅうりをはさみでちょんと切って、
    ポリ、ポリ、ポリとかじるきゅうりのなんと甘くて、みずみずしいこと。
    また、子どもの「嫌いな野菜」のトップ3に入るナスをスライスして
    ピザも作りました。

    「家じゃ食べないのに」「ママのナスは食べないけどね」「ん、もう」と
    にぎやかに、参加者約40人みんなで30枚のピザをせっせと焼いて
    残さずいただきました。

    6月の終わりから7月、畑は忙しく収穫が続きます。
    関東では、この時期がまず、じゃがいも、たまねぎ。それぞれに
    これが「新じゃが」「新たまねぎ」です。
    そして、なす、きゅうり、ピーマンは秋口まで次々と実をつけます。

    今回はありませんでしたが、トマト、とうもろこし、オクラと
    夏野菜はこれからが盛りです。畑の持ち主の島田さんから
    「埼玉は、生活のそばにせっかく畑があるのですから、ぜひ、
    新鮮な地元産の旬のものを食べて」とお話がありました。
     
     
     
    2) 福島県の農家とお話してきました
     
    もぐもぐ食育コーディネーター5人で、一泊2日で福島県
    郡山市の農家2件と伊達市の桃農家1件を尋ねてきました。

    「一度失った売り場は、もう、取り戻せない」
    「あのときからぜんぜん状況は変わっていない」
    という言葉が印象的でした。

    詳細は、近日中にブログにアップします。ぜひ、ご覧ください。
    そして、さまざまな苦難を全部背負わせてしまっているような
    福島の農家のおかれている現状を「忘れない」「情報は
    正しく、を心がける」が、いまやっぱり大切ではないかと
    思いました。

    それでも郡山の夜は活気があったし、お会いした皆さんは
    前向きにさまざまなチャレンジをしていて、きっといつか、
    たくさんのノウハウを蓄積して、これから先、さまざまな
    苦難から立ち上がらざるを得ない人々を支える人に
    なってくださるだろうと、一筋の明かりを見た思いです。
     
    松成 容子   (NPO法人 食育研究会Mogu Mogu 代表)

    報告!外部依頼 蕨市旭町公民館「わいわい☆すくーる 親子でクッキング」

    6月5日、蕨市旭町公民館より依頼を受け、昨年度に引き続き2歳児とその保護者16組を対象に親子クッキングを担当しました。楽しくおいしい講座を目指し、可愛い子どもたちと素敵な時間を過ごしてきました。

    春夏バージョンの今回は、豚肉とさやえんどうのみそ炒め、サクサクサラダ、フルーツアイスヨーグルト、カップごはんの4品に挑戦!さやえんどうを手でぽきんと折ったり、ミニトマトのヘタを取ったり、レタスをちぎったり、.......2歳児でもできることっていっぱい。また、ビニール袋に入ったお肉をもみもみ混ぜたり、サラダを袋に入れてシャカシャカふったり、ヨーグルトとアイスをぐるぐるまぜたり.....リズミカルな歌に合わせて楽しくお料理ができました。

    ママ達からは、「とても楽しかった」「子どもがとても嬉しそうにしていた」「普段よりたくさん食べてくれた」「家でもぜひ作ってみたい」等々・・・嬉しい感想をいただきました。





    Access

    NPO法人 食育研究会 Mogu Mogu事務局
    〒336-0932 さいたま市緑区中尾2614-3-107
    TEL:048-875-7549 FAX:048-875-7509
    【メールで問い合わせる】
    Profile

    NPO法人食育研究会Mogu Mogu

    NPO法人食育研究会Mogu Mogu
    お腹が減れば、何不自由なく食べ物が手に入る時代、街には、多種多様の食べ物があふれ、食に関する情報もあれこれ錯綜している時代だからこそ、何を選んでどう食べるか?
    もう一度、真剣に「食べることについて考えたい」未来を担う子どもたちに、食に関するあれこれを、しっかり身に付けてほしい。

    でも、どうやって?

    古くから受け継がれてきたものを、自分たちの時代で消してしまっていいのだろうか?


    自分ひとりでは限界があるけど、一人二人仲間が増えれば、それだけ知識や、技術も学びあえる。
    そして、力になる。
    人それぞれ、思いのたけは違うけれど、
    食を大切にしたい気持ちをもった仲間たちが集まって、食育研究会 Mogu Moguを作りました。

    ところで、昨日の夜って、なに食べたか、おぼえてる?

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