報告!プロのシェフに習う 初めてのパン作り

    夏休み、むくむく膨らむ自作のパンに大感動 !

     

    去る8月20日の水曜日、小学生(12年生のみ保護者同伴)を対象に、
    もぐもぐパン教室を開催しました。

    8-20子どもパン1

    教えてくれたプロは、日本を代表するホテルのひとつ、
    ホテルオークラのベーカリー部門を統括する塚田俊夫シェフ。

    いつもは職場の部下たちを、ときに専門学校の先生としても若手を
    指導していらっしゃるそうですが、今回のような子どもたちは初めてとのことで、
    事前に何度も、何度も、もぐもぐ担当者とお話して計画してくださいました。

    このとき、お昼ごはん用に、ホテルで3日間煮込んで作る「コンソメスープ」も
    飲んでみてもらいたいな、と持ってきてくださることになりました。
    (やったーっ)

    8-20子どもパン5
     

     作ったパンは、ピザ、ハードロール、菓子パン

    作ったのは、できるだけ粉からこねて、お昼ご飯にもなって、
    お持ち帰りも出来て・・・ということで、ハード系のパン生地をまず、
    仕込むことにしました。
    これがお昼ごはんのピザになり、お持ち帰りのハードロールにもなりました。

    もうひとつ、せっかくなら菓子パンも、ということで、これは途中までホテルで
    こねてきた生地を、みんなでそれぞれに発酵させて、クリームパンにしました。
    あんパンがいい人は、包み方だけ教えてもらって、実際はシェフに包んでもらいました。

    クリームやあんが飛び出ないように包むのは、
    うーーんかなり上級のワザなんだなぁ・・・と実感したことです。

    トッピングにはチョコチップ、レーズン、アーモンドスライスなども用意され、
    時間が少し押しても、楽しさ満載の仕上げになりました。

     8-20子どもパン2

     パン作りで大切なことを、習いました

    シェフからは、「パンは全て自然のものから作るもの」
    「だから毎日、温度やいろいろな原因で時間も出来上がりも決まったようにはいかない」
    「人の肌がちょっとべたべたするくらいの温度や湿度が、パン作りにはちょうどいい」
    ということを教えてもらいました。

    8-20子どもパン3

    子どもたちからは「パン生地は、触りすぎると硬くなる」
    「イーストのおかげで、生地がぷくっとなるんだ」ということがわかった、といった
    言葉が 寄せられました。

    8-20子どもパン4

    なお、後日、このときのパンの発酵の様子を写真にとって研究発表に使ったお友達から
    写真メールが来て、シェフにも届けたらとても喜ばれた、というおまけもありました。

      


     

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    NPO法人食育研究会Mogu Mogu

    NPO法人食育研究会Mogu Mogu
    お腹が減れば、何不自由なく食べ物が手に入る時代、街には、多種多様の食べ物があふれ、食に関する情報もあれこれ錯綜している時代だからこそ、何を選んでどう食べるか?
    もう一度、真剣に「食べることについて考えたい」未来を担う子どもたちに、食に関するあれこれを、しっかり身に付けてほしい。

    でも、どうやって?

    古くから受け継がれてきたものを、自分たちの時代で消してしまっていいのだろうか?


    自分ひとりでは限界があるけど、一人二人仲間が増えれば、それだけ知識や、技術も学びあえる。
    そして、力になる。
    人それぞれ、思いのたけは違うけれど、
    食を大切にしたい気持ちをもった仲間たちが集まって、食育研究会 Mogu Moguを作りました。

    ところで、昨日の夜って、なに食べたか、おぼえてる?

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